内海 盗塁ゼロの誓い WBCへ「土台はできた。今度は技術」

[ 2013年1月21日 09:43 ]

 巨人の内海、沢村、山口ら6投手がグアムでの自主トレを打ち上げた。5日に現地入りして体をいじめ抜いた内海は「100%近く自分を追い込めた。土台はできたので今度は技術面を磨く」。WBC、シーズンで盗塁を許さないことを目標の一つに掲げた。

 昨季の内海はシーズンで許した盗塁はわずか一つ。阿部とのバッテリーに限れば一つも許さず、盗塁を企画されたのも1度だけだった。平均1.1秒前後の速いクイックに加え、けん制や間の取り方など細かな技術は球界屈指。「(盗塁ゼロは)凄い数字というより義務だと思っている。細かい部分までしっかりやるのは当たり前。共同作業でもあるし、続けていきたい」と内海。女房役の阿部も「盗塁阻止は投手8割、捕手2割の作業。でもその2割を3割にする努力をしていきたい」と話す。日本が誇る細やかな技術の結晶を世界相手に示す。

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