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金銭闘争NO 阪神、条件折り合わなければ福留断念も

[ 2012年12月21日 06:00 ]

 阪神は獲得を目指している前ヤンキース傘下3Aの福留孝介外野手(35)に対して、既に提示した基本条件を上限とし、これ以上の金銭闘争には応じない方針を打ち出した。関係者の話を総合すれば、阪神側の条件は3年目は球団が選択権を持つ3年契約で、1年単位では満額で出来高払いを獲得した場合に2億円に届く内容とみられるが、福留側の希望とは大きな開きがあるという。

 中村勝広GMはこの日「ボールは双方が持っている」と説明した上で「マネーゲームはしません」と強調。出来高のハードルを下げるなどの譲歩案を検討しつつも、条件面で折り合わなければ、獲得断念もやむなしという方針が球団内で固まった。

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