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楽天 被災小学生ら招きKスタでクリスマス会「エネルギーをもらった」

[ 2012年12月21日 17:15 ]

 プロ野球楽天は21日、東日本大震災で被災した宮城県石巻市の大須小学校の児童10人や保護者ら計31人を仙台市の本拠地球場、日本製紙クリネックススタジアム宮城に招き、クリスマス会を開いた。嶋基宏捕手と辛島航投手、女子プロゴルファーで宮城・東北高出身の有村智恵選手と原江里菜選手が参加し、昼食会や野球とゴルフにちなんだゲームで触れ合った。

 6年生の高橋美空さんは「すごく楽しかった。ゴルフ、野球に詳しくなってもっと応援したい」と目を輝かせた。被災地球団の選手会長として復興支援活動に尽力してきた嶋選手は「来シーズンへのエネルギーをもらった。一年間頑張って、オフにまたやりたい」と話した。

 楽天は他競技の選手と協力した活動を今後も続ける方針で、有村選手は「1人だと行動が難しい。いい場をつくっていただいた。スポーツは違うけど、盛り上げていきたい思いはみんなあると思う」と呼び掛けを受けたことに感謝した。

 楽天はシーズン中に被災地の小学生を試合に招待している。しかし10月に大須小の児童を招いた際には2人しか参加できなかったため、今回あらためて企画した。

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