駿太が開幕戦先発出場!高卒新人外野手で52年ぶり

[ 2011年4月12日 18:26 ]

開幕戦で先発出場し、3回にプロ初打席に立つオリックスの駿太

 オリックスに群馬・前橋商高からドラフト1位で入団した駿太外野手(18)が12日のソフトバンク戦(京セラ)に「9番・右翼手」で先発し、高校出の新人外野手としては1959年の張本勲(東映=現日本ハム)以来で52年ぶりの開幕戦先発出場を果たした。結果は2打数無安打で途中交代した。

 高校出ルーキーが開幕戦に先発出場するのは2006年の西武の捕手、炭谷銀仁朗(現在の登録名は銀仁朗)以来で、パ・リーグ通算9人目。

 しかしプロの厳しさを味わった。三回の第1打席は空振り三振、六回は一ゴロで八回に代打を送られて2打数無安打で交代。「とにかく本当に緊張した試合。いつも以上に疲れた」と苦笑した。

 右翼スタンドから大きな声援を受けると鳥肌が立ったという。プロでの第一歩はほろ苦いものとなったが、18歳の挑戦はこれからも続く。「次、出る機会があったら全力を出して気持ちを切り替えてやっていきたい」と意気込んだ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年4月12日のニュース