さらばローズ!オリックス「オファーしない」

[ 2010年1月24日 06:00 ]

 田口獲得を受け、オリックスの村山球団本部長は、再契約を目指していたタフィー・ローズ外野手(41)について「もうこちらからオファーはしないつもり」と話し、事実上の退団が確実となった。このまま他球団からのオファーがなければ現役引退の可能性もある。

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 球団側は、昨年に自由契約となっていたローズに対し、2月1日のキャンプインを再契約の交渉期限の目安としてきたが、同本部長は「田口君を獲れたし、岡田野球は守りが基本。守れない選手は構想から外れる」と見切りをつけた。
 ローズは96年に近鉄に入団し01年にはシーズン最多に並ぶ55本塁打を放つなど現役最多の通算464本塁打を記録。昨季も故障で離脱しながらチームトップの22本塁打をマークしたが、外国人選手に頼らないチームづくりを目指す岡田監督の下では居場所はなかった。

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