男子60キロ級銀メダルの楊勇緯 イケメンすぎると話題に 柔道で台湾初のメダル獲得

[ 2021年7月24日 20:13 ]

東京五輪2日目 柔道男子60キロ級 ( 2021年7月24日    日本武道館 )

柔道男子60キロ級で優勝した高藤直寿(右)と準優勝の楊勇緯(AP)
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 東京五輪柔道男子60キロ級の決勝が行なわれ、高藤直寿(28、パーク24)が、楊勇緯(23=台湾)を破り優勝。今大会日本勢金メダル1号となった。

 ネット上では高藤の金メダルを祝福する声があふれたが、同時に対戦相手の楊の名もトレンドに。楊は台湾に史上初のメダルをもたらしたが、同時にそのイケメンぶりが話題に。

 SNSでも「楊勇緯選手がイケメン過ぎる」「楊勇緯選手の若武者感すごいよな 好感持てる」「あまりにかっこいい。モデルか」「インスタフォローした」「イケメンすぎてガン見してました」「バリカッコ良くない?」などの声が多く寄せられ、楊のインスタグラムのフォロワーも、決勝後からわずか1時間足らずで1万人以上のフォロワーが増えていた。

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