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羽生、荒れた演技内容…“雑念”悔やむ「ぐちゃぐちゃになってしまった」

<オータムクラシック最終日>男子フリーの演技を終え悔しそうな羽生結弦
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 フィギュアスケートのオータム・クラシックは23日、カナダ・モントリオールで男子フリーを行い、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(22=ANA)はジャンプでミスが相次ぎ、フリー5位の155・52点、合計268・24で2位に終わった。SP2位のハビエル・フェルナンデス(スペイン)がフリー1位の177・87点、合計279・07点で逆転優勝した。

 フリーで2季ぶりに映画「陰陽師」の楽曲「SEIMEI」を演じた羽生は、冒頭で3回転を予定していたルッツが1回転になるミスが出た。後半に予定していた2つの4回転トーループはいずれも2回転になった。さらにトリプルアクセルで転倒し、最後に予定を変えて跳んだ4回転トーループも両足で着氷。完ぺきな演技で世界最高得点を出したSPから一転して荒れた演技内容となった。

 「最初のルッツが抜けて、雑念がすごく多くなった。いろいろなことを考え過ぎて、ぐちゃぐちゃになってしまった」

 約10日前に右膝に痛みを感じ、前半は難易度の低いジャンプに変更する安全策をとったが「逆に思い切ってできない難しさがある」と本来のリズムを崩した。フリーの150点台は直前の練習で中国選手と衝突事故を起こした14年11月の中国杯(154・60点)、その後のNHK杯(151・79点)以来。「悔しさという大きな収穫を手に入れることができた」。次戦はGPシリーズのロシア杯(10月20〜22日)に出場する。

[ 2017年9月24日 13:34 ]

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