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タカマツペア決勝へ 攻めの姿勢で“天敵”福島&広田組に雪辱

バドミントン ダイハツ・ヨネックス・ジャパン・オープン第5日 ( 2017年9月23日    東京体育館 )

ジャパン・オープン女子ダブルス準決勝で勝利した高橋礼(手前)、松友組
Photo By 共同

 各種目の準決勝が行われ、リオ五輪女子ダブルス金メダルの高橋礼華(27)松友美佐紀(25=ともに日本ユニシス)組が決勝に駒を進めた。混合ダブルスで保木卓朗(22=トナミ運輸)広田彩花(23=再春館製薬所)組、男子ダブルスで井上拓斗(22)金子祐樹(23=ともに日本ユニシス)組がそれぞれ決勝進出。世界選手権女子シングルス金メダルの奥原希望(22=日本ユニシス)は右膝負傷のため棄権した。

 やられっぱなしで終わるわけにはいかなかった。福島、広田組には今季2戦2敗。“タカマツキラー”を攻め倒し、高橋礼は「レシーブで引かずに前に前にいけた」とうなずいた。アグレッシブな姿勢で世界選手権銀メダルペアを沈黙させた。

 「失う物は何もない」。世界ランク1位の常勝ペアがこの心境に至れば怖いものは何もない。高橋礼は言う。「相手は世界選手権で銀。もう自分たちぐらいのレベルにいると思い、向かっていく気持ちで入れた」。連敗したときのような受け身な姿はコートになかった。

 地元開催の大会で2年連続で決勝に進出した。松友が「みんなの力をいただいて頑張りたい」と意気込めば、高橋礼も「明日も引かないでいけば結果は出る」と言い切った。3年ぶりの優勝も攻めて勝ち取る。

 《奥原は無念棄権》2年ぶりの優勝を目指していた奥原は右膝負傷により無念の棄権となった。「治療をしてベストを尽くしたが、試合をできる状態に回復しなかった」。記者会見では目に涙を浮かべた。2回戦で右膝の状態が悪化。以前も故障した場所で現在は腫れて水がたまっている状態だという。「楽しみに来てくれたファンの皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱい」と声を絞り出した。

[ 2017年9月24日 05:30 ]

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