松岡昌宏 初共演は山本舞香が中学生「芸能界を辞めると思っていた」理由とは?

[ 2024年3月17日 11:12 ]

TOKIOの松岡昌宏
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 「TOKIO」松岡昌宏(47)が、16日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演。女優の山本舞香(26)との初共演を振り返った。

 この日、番組には山本がゲスト出演。お酒を楽しみながら、トークを繰り広げた。

 2012年にドラマ「13歳のハローワーク」で初共演した松岡は「舞香が中学生ぐらいの時」と初めて山本と出会ったときを回顧。

 初共演から10年ほどたったころ、山本がTOKIOのバラエティーに出演したときは驚いたという。

 「あの(ドラマの)生徒の中で、山本舞香が最初に芸能界を辞めると思っていた。こいつは芸能界でやらないで、地元に戻って地元の仲間と結婚して、幸せになっていくタイプだろうなと思っていた」と本音を告白。

 教師役を多く演じ、いろいろな役者と接する機会があった松岡は、山本の印象として「あんまり芸能界に興味ないんだろうなっていう。よく言えば、天真爛漫で普通の子だったから、この世界は嫌だろうな。堅苦しいだろうな」と感じたという。

 「そのまま成長して、そのまま来ました」と、変わらない山本の魅力が今の活躍につながっていると話し、しみじみとした表情を浮かべた。

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