元フジテレビ看板アナ・大橋マキさん、22年ぶりにバラエティ出演　現在の職業にスタジオ「え～っ!」

大橋マキさん（00年撮影）
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　99年にフジテレビに入社し、01年に退社した元アナウンサー・大橋マキさん（46）が7日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」（火曜後8・00）に出演。現在の職業について語り、共演者を驚かせる場面があった。

　約22年ぶりのバラエティー番組出演。MCの明石家さんまが「インパクトがあって、フジテレビのイチ押しのアナウンサーやったもんな。今何やってるの?」と問いかけると、大橋さんは「アロマセラピストとして、季節の香る商品を作ったり、空間演出をしたりとか。あと、地元が三浦半島なんですけど、そこでお年寄りの方と一緒に庭づくりをする法人を運営しています」と告白。スタジオでは「え～っ!」という声が飛び交っていた。

　また「誰の影響で?」と問われた大橋さんは「私は背中の病気をしたことがあって。母にタッチングをしてもらって…」と経緯を説明していると、さんまは「そういう話はやめてくれない?笑いにつながらないから」とイジって、笑いに変えていた。