乃木坂46・齋藤飛鳥、卒コン前の心境語る「今後は演技の仕事を続けていく?」への答えは…

齋藤飛鳥
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　昨年末に乃木坂46としてのグループ活動を終え、卒業コンサートを控えている齋藤飛鳥（24）が、7日に更新されたテレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に出演し、現在の心境について語る場面があった。

　MCのハマ・オカモトから「映画（情報）を見ましたよ、撮ってたんですね?」と問われると、齋藤は「現役時代に撮ってましたね」と回答。「今は何時代なの?“人間・齋藤飛鳥”ってことですか」という質問には「そうですね。テレビもこれくらいしか出ないし」と答えていた。

　また「（今後は）演技のお仕事をされるんですか?」と今後の進路について聞かれると「なんでもいいかなって、別に」と一言。乃木坂46の肩書きを付けるか問題については「そこも今はあいまいで。卒コンはまだだから、付けてるところは付けてるし」と話していた。

　「声出しができるようになったので、それは楽しみですね。2月末に、ウチの子たちが…ウチの子じゃないか、もう。乃木坂の子たちは声出しでやってましたね」と訂正すると、ハマからは「ウチの子でいいんじゃない?」とツッコまれていた。