元NMB48・木下百花“衝撃タトゥー”の構想「そのうち全身カビだらけに」

木下百花のインスタグラムより（＠knstmmk）

　元NMB48・木下百花（26）が7日までに更新されたABEMA「ぜにいたち」に出演。これから入れるタトゥーの構想を明かし、驚かせる場面があった。

　「タトゥーまみれの座談会」に参加した木下。人生初の大きなタトゥーを首元入れた時は「関係者には言わなかったですね。そのままライブに入れたんですけど“それ、本物”って言われて。ざわつくから、こっちもいったんぞって感じでした」と明かして、驚かせた。

　また、山内健司から「それ、何?」と手首についての質問が。これに、木下が「これは“血管とカビ”を彫ってますね。本当は全身柄柄の人間になりたかったんですけど、最初からは難しくて。だから、じわじわとあんまり意味のないもので埋め尽くしたいなと思って。全身がそのうちカビだらけになるみたいな」と構想を明かすと、濱家隆一は「最悪やん…」とドン引きしていた。