大久保佳代子 温泉ロケ映像で恥ずかしすぎるシーン使われ仰天した過去 「びっくり…お尻の割れ目が」

[ 2022年7月13日 16:02 ]

お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子
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 お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子(51)が12日放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。フリーアナウンサーの神田愛花(42)と対談し、「温泉番組」のハードさを語った。

 「たんぽぽ」の川村エミコとともに温泉巡りをするテレビ東京「大久保・川村の温泉タオル集め旅」へ、神田が出演を熱望。

 「ほんとにハードよ。温泉いっぱい入れていいですねって言われるんだけど、やってごらん、1日温泉7風呂、8風呂入るのをっていうのを」となかなかロケはハードな様子。神田からは温泉ロケでタオルの下に着るアンダーウエアやタオルの巻き方を質問攻めにされた。

 さらに、別の温泉ロケがあった番組では恥ずかしいアクシデントがあったという。「私、普段自分のオンエア見ないのよ。でもこの前、初めて自分の温泉ロケをスタジオで見なきゃいけなくて。その時(ロケは)タオルが薄くて。カメラさんに後ろ向きのバックショットになった時、お尻の割れ目ががっつり出てて。びっくりして」。

 神田は「でも、それを使うということは大久保さんのそれを見たい視聴者もいるっていうことでは」とフォローすると、「私はそこに甘んじたのよ。もしかしたら100人のうち20人くらい?いるなら、私のお尻のラインくらいいいかって思っちゃったの。あれはタオルの質なのよ。男のスタッフばっかりで、短いし、スケスケだし。50すぎて見せるものじゃないって思ったんだけど。なんかもういいやって思っちゃった」と苦笑。「ご飯時にお見苦しいもの見せちゃったなと思って、タオルの素材はちゃんとチェックした方がいいね」とアドバイスしていた。

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2022年7月13日のニュース