ますおか岡田圭右　「携帯とかタブレットとかタッチパネルの弊害」　最近の悩みを明かす

お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右
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　お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右（53）が7日、文化放送「ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば」（土曜前11・00）に出演。最近の悩みを明かした。

　岡田は「最近、携帯とかタブレットとかタッチパネルの弊害やな。字を書くのが下手になってきた」と悩みを明かした。

　小学2年から4年間、書道教室に通い「そこの教室が所属してた協会が緩かったんか、8段までトトトトンって行った」という岡田。「字は好きで、キレイな字を書いてたよ」と自筆に自信があった。

　ところが「最近、手続きとかで住所書くやん？段々、下手になってるのが分かる」と達筆ではなくなったと自覚し始めたという。

　「個人的にオフィシャルで自分の字をさらすときあるやん。あん時、ちょっとキレイな字書けた方がええなと思うねん」と再び、字を上達したいと語った。

　ただ、得意な漢字は「しんにょう」が付く漢字だそうで「しんにょう選手権やるわ」と謎の大会の開催も予告していた。