光浦靖子　デートでついやってしまうこととは…「怖いもんで」「最後だって言うことないじゃん」

光浦靖子
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　お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子（50）が30日、木曜パートナーを務める文化放送「大竹まこと　ゴールデンラジオ！」（月～金曜後1・00）に生出演。デートでついやってしまうことを明かした。

　冬休みのパーソナリティー・大竹まことに変わり出演したお笑いコンビ「エレキコミック」のやついいちろうが「いっぱいしゃべる人ってめちゃくちゃ緊張してんすよ」と語ると、光浦は「私それ。凄くしゃべっちゃう。デート行ったときとか」と明かした。

　光浦はさらに「あの1秒の間も怖いもんで、ずーっとしゃべっとる。で、個人情報垂れ流し。最後だって言うことないじゃん。すっごい勢いで個人情報をずーっと垂れ流してんの」と状況を説明。やついが「デートですか。最悪のデートですね、それ。僕が相手だとしたら、『静かにしてくんねえかな』って思うかもしんないですね。だってずーっと自分の話してんですよね」と語ると、光浦は「あの私、渥美半島で生まれてね、中部小学校、中部小学校って言うのはマンモス学校で、他に神戸小学校とか南部小学校とかいろいろ、そこは40人以下ぐらいでね…」と会話を再現してみせた。

　やついが「緊張してますね」と驚くと、光浦は「それぐらい。ずっと個人情報を」と笑わせた。やついは「いい人だなっていうのは分かるけど…」とあきれていた。