松坂桃李 服着て登壇「一種のプレー…」 主演映画「娼年」舞台あいさつ

[ 2018年4月8日 08:43 ]

映画「娼年」公開記念舞台あいさつを行った(左から)三浦大輔監督、桜井ユキ、冨手麻妙、松坂桃李、真飛聖、猪塚健太、馬渕英里何
Photo By スポニチ

 松坂桃李(29)が7日、都内で開かれた主演映画「娼年(しょうねん)」(監督三浦大輔)の公開記念舞台あいさつに登壇した。

 石田衣良氏の小説が原作で、松坂は“娼夫”の大学生役。劇中の半分以上がセックスシーンという衝撃作で、上映後に登壇した松坂は「みなさんの前に服を着て出ることが一種のプレーみたい。いたたまれない」と苦笑。一方、共演の真飛聖(41)は「桃李さんのお尻が見どころの一つ」とPRした。

続きを表示

2018年4月8日のニュース