大和悠河 私物下着で“女全開”セクシーショット挑戦

[ 2016年10月13日 09:50 ]

私物のピンクの下着姿でセクシーショットを披露した大和悠河
Photo By 提供写真

 元宝塚歌劇団宙(そら)組トップスターで歌手、女優の大和悠河(39)が、初めての下着ショットに挑戦した。12月7日に発売する初のアルバム「ELOISE(エロイーズ)」のために撮影されたもので、CDに冊子で封入される。

 大和は15日開幕のミュージカル「美少女戦士セーラームーン」でもタキシード仮面を演じるなどスタイリッシュな男役の印象が強いが、今回は肩ひもが外れ肌があらわになるセクシーな仕上がり。日常の息づかいをリアルに表現するため、下着は全て私物を用いるこだわりようで「普段着ている下着での撮影で最初は照れもありましたが自分の素を出すことに徐々に快感を覚えた。今まであまりお見せできなかった私の素顔が詰まってます」とコメント。題名は米国の絵本に由来。高級ホテルで暮らす主人公の6歳女児になぞらえ起床から始まる一日を写真で表現している。 

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