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ASKA容疑者宅から薬物検査キット押収 捜査関係者「ドスグロだ」

取り調べを終え湾岸署に戻るASKA容疑者

 人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名宮崎重明)容疑者(56)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されて一夜明けた18日、警視庁が同容疑者宅から、尿の覚せい剤成分を判定する検査キットを押収していたことが分かった。覚せい剤の使用発覚を恐れ、自ら検査していたとみられる。ASKA容疑者は同日朝、同容疑で逮捕された知人の栩内(とちない)香澄美容疑者(37)とともに送検された。

 警視庁組織犯罪対策5課が押収したのは「アキュサイン」と呼ばれる薬物の簡易検査キット。プレート上に尿を2~3滴落として数分待ち、現れる線の数の違いで陽性か陰性かを判定する。これが東京都目黒区内のASKA容疑者宅から、未使用の状態で10個見つかったという。

 同課はASKA容疑者が日常的に覚せい剤を使い、発覚を免れるため自ら検査していたとみて捜査。使用容疑での立件も検討している。捜査関係者は「昨年8月に週刊誌で薬物使用疑惑が報道された後に入手したのではないか」とみている。

 アキュサインは病院や警察で使われるもので、市販されておらず、入手は難しい。同課は、覚せい剤などとともに暴力団関係者が供給源だった可能性があるとみて、入手ルートを調べている。

 また、自宅で押収した合成麻薬MDMAとみられる錠剤は約90錠あったことも分かった。書斎の棚に隠してあったという。覚せい剤とみられる粉末は10数回使用できる分量が見つかっており、同課はこのほかにも別の違法薬物を押収している。押収済みの薬物の使用器具には使った痕跡があることも判明した。

 入手困難な検査キットを所持していたことや、薬物の押収量が多いことから、捜査関係者は「重度の中毒者ではないか。クロどころかドスグロだ」とあきれ顔で話した。

 一方で「アンナカ」は見つからなかった。アンナカは興奮鎮痛剤の「安息香酸ナトリウムカフェイン」のことで、昨年8月にASKA容疑者の薬物使用疑惑が週刊文春で報じられた後、同容疑者が同誌上で「僕が使っていたのはアンナカです」と説明していた。

[ 2014年5月19日 05:30 ]

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