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デーモン閣下「がん検診受けたまえ」、広島で受診案内ダイヤル設置

湯崎英彦広島県知事(左)と、がん検診の案内窓口「閣下ダイヤル」をPRするデーモン閣下=19日午後、広島県庁

 「今すぐがん検診を受けたまえ。わが輩が諸君の住んでいる町の窓口につないでやるぞ」。広島県は19日、がん検診の案内窓口の電話番号にかけると、アーティストの「デーモン閣下」の声が流れる「閣下ダイヤル」を設置した。

 小学生時代を広島県で過ごしたデーモン閣下は2012年に「広島県がん検診啓発特使」に就任。「よくぞ、わが輩に電話をくれた。褒めてやろう」「案内に従って番号を押してくれたまえ。聞き逃すでないぞ」と声が響き、自ら市や町の担当窓口まで案内している。

 ボタンを押す設定時間を過ぎると「何をしている。諸君が押さなければ、わが輩も案内できぬのだ」と流れ、担当者が電話中の時は「残念。今は窓口が混み合っておる」と答えが返ってくる。

 県の担当者は「お願いするしかないことを、強い口調で言ってくれる」と話し、がん検診の受診率向上を期待している。

 県はこれまでも、デーモン閣下が「広島県民よ!いったい、いつ受けるのだ」と検診を呼び掛けるポスターを制作。啓発活動の認知度は、デーモン閣下がPRを始めた直後の12年8月は46%だったが、ことし1月には73%と急増した。

[ 2014年5月19日 18:45 ]

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