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美味しんぼの描写問題 橋下大阪市長「後は読者判断」

 東京電力福島第1原発事故による健康影響の描写が議論を呼んだ漫画「美味しんぼ」を掲載した小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」の19日発売の最新号で、編集部が「表現のあり方についていま一度見直す」とする見解を示したことについて、橋下徹大阪市長は「十分だ。後は読者の判断だ」と述べた。19日、市役所で記者団の質問に答えた。

 先週発売の前号で、大阪市内でも住民が健康被害を訴えていると表現されたことに触れ「(最新号でも)根拠は示されなかった」と指摘。一方で「作者が言いたいことを言うのは良いのでは。表現の自由だ」と作品に一定の理解を示した。

 前号では岩手県の震災がれきを受け入れた大阪市内の焼却場近くの住民多数が鼻血などの健康被害を訴えているとの描写があった。大阪府と大阪市は事実無根として、小学館に抗議文を提出。橋下氏は「根拠を示してほしい。取材が甘い」と指摘していた。

[ 2014年5月19日 11:26 ]

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