巨人 1イニング13人攻撃9得点で「世界のKOBAYASHI」「グランドスラム」などトレンド入り!

[ 2022年9月7日 19:59 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2022年9月7日    東京D )

 <巨・D> 4回、適時二塁打を放ち喜ぶ小林 (撮影・光山 貴大) 
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 巨人は7日のDeNA戦(東京D)の4回に打者13人8安打で一挙9得点を奪った。

 ネットでは「グランドスラム」「世界のKOBAYASHI」「ウォーカー」「ポランコ」がトレンド入りした。

 3―0の4回1死一、二塁で小林が約5カ月ぶりの適時打となるレフトフェンス直撃のタイムリーを放った。ネットでは「世界のKOBAYASHI、緊急来日!!」「世界のKOBAYASHIの緊急来日で明日は雪でも降るのか!?」「追加点なのに逆転ホームラン見たいな盛り上がりwwwさすが世界のKOBAYASHI」「世界のKOBAYASHIは黒いユニホームだと強い説」など「世界のKOBAYASHI」に対するツイートがつづられた。

 その後1死満塁でのウォーカーの看板超えの特大20号満塁アーチにネットでは「看板の上までってサイコーです」「もう完璧!!!」「残留確定弾かな」「久しぶりにハートポーズ見た」「もう2点くらいあげても良いくらいのインパクト」などの声が上がった。

 さらに2死一、二塁でポランコが20号3ランを放ち、この回に一挙9得点となった。「ウォーカーだけじゃない!ポランコも20号キターーーー」「激アツだった」「ウォーカーとポランコ初年度から20HRとか神」「ウォーカーとポランコえぐくね」などとウォーカーとポランコのアベック20号に大興奮の声があがった。

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