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阪神・秋山1失点好投 直球復活手応え 初のCSマウンドへ弾み

セ・リーグ   阪神2―1中日 ( 2017年10月5日    甲子園 )

力投する阪神・秋山
Photo By スポニチ

 先発した阪神・秋山は6回3安打1失点で勝敗が付かなくても、序盤から随所にキレ味抜群の球を投げ込み、CSへ弾みをつけた。

 「持っている球種は全部いい感覚で投げることができた。ストレートもいい軌道、球筋で投げられた」

 表情が緩んだ最大の要因は生命線と言える直球の復活にあった。初回、先頭打者の京田から内角144キロで見逃し三振を奪うなど球速以上の伸びとキレで打者を圧倒した。

 開幕から勝ち星を伸ばすことができたのも直球主体に投球を組み立てられたからこそ。この夜は脇を固めるカーブ、カットボール、フォークも威力を発揮し、テンポ良くアウトを重ねていった。9月は未勝利に終わるなど壁にぶつかりながらレギュラーシーズン最終登板で手応えをつかんだ。

 有終の白星を逃してもチームトップの12勝、防御率2・99は堂々たる数字。年間通してチームを支え、「シーズン最後まで投げて、大変さを感じることができた。この経験を来年以降に生かしていくことが大事」と前を向いた。視線はプロ8年目にして初めて上がるCSのマウンドへ――。負けられない決戦の舞台でどんな快投を演じるのか。飛躍の2017年はまだ終わらない。

[ 2017年10月6日 05:30 ]

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