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高山弾 51打席ぶり2号 思い出の神宮で猛アピール

セ・リーグ   阪神2―4ヤクルト ( 2017年5月19日    神宮 )

<ヤ・神>8回1死、右越えソロを放つ高山
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 阪神・高山が51打席ぶりの2号を放った。2点劣勢の終盤の8回1死。1ボール1ストライクから石山の3球目、内角寄りのスライダーをフルスイングで右翼席へ打ち込んだ。2日のヤクルト戦以来のアーチ。あの時も神宮球場だった。明大時代に慣れしたんだ“庭”で息を吹き返した。

 「真っすぐを打ちにいって反応できた結果、本塁打になってくれた」。狙った球ではない。自然に反応した余韻を確かめるようにうなずき、「ただ、1試合なんで。簡単なことではない」と表情を引き締めた。

 2試合連続で「1番・左翼」で出場して6回にも右前打。3試合連続安打へ伸ばし、2安打は一人だけ。復調を予感させる打席内容になった。中谷の好調などもあって先発を外れることが増えていた中、一時は・247まで下降した打率が・265まで再上昇中。敗戦の帰り道で「また気持ちを切り替えて頑張ります」と前を向いた。5月初連敗は喫しても、首位固めに欠かせない昨季新人王の復調気配は明るい材料だ。(山本 浩之)

[ 2017年5月20日 09:40 ]

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