【引退会見】坂本花織ってどんな人?フィギュアを始めたきっかけは“朝ドラ” 台湾で起こした“事件”とは

[ 2026年5月13日 10:31 ]

坂本花織
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 ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子銀メダリストの坂本花織(26=シスメックス)が13日、神戸市内で引退会見を行った。22年、23年、24年の世界選手権で優勝し、56年ぶりとなる3連覇を達成した“女王”ってどんな人?その素顔をアラカルト風に紹介する。

 ☆生年月日とサイズ 2000年(平12)4月9日生まれ、神戸市出身の26歳。渚中、神戸野田高、神戸学院大と進んだ。1メートル59。血液型はB。

 ☆スケートを始めたきっかけ 03年のNHK連続テレビ小説「てるてる家族」でヒロインの姉がフィギュアスケートをしているのを見て、興味を持ったことから4歳でリンクへ。

 ☆性格 日本スケート界随一の明るいキャラクターだが、幼少期は「恥ずかしがり屋」。幼稚園のダンス教室は「人に見られるのが嫌」でやめた。

 ☆両立 3歳からイトマンスイミングスクールで水泳を習い、小さい頃は水泳が週に5回、スケートが3回。小学2年の時、水泳で選手コースに進むか、スケートに重きを置くか決断を迫られる。後者を選んだワケは「めっちゃ簡単。息がしやすかったから」。

 ☆実績 21年から全日本選手権を5連覇、22年から世界選手権を3連覇。平昌五輪は団体で5位、個人で6位。2度目の北京五輪は団体で銀、個人で銅。ミラノ・コルティナ五輪は団体と個人で銀。今年3月の世界選手権で金。

 ☆病気 平昌五輪の団体が終わった後に胃腸炎に。救急車で病院に運ばれ、何とか立て直して個人戦に出場。

 ☆事件 18年の四大陸選手権で台湾へ。中野先生と食事をした後、ホテルに戻るフリをしてデパートに行き、体重管理を徹底していた中でスムージーを購入。再び先生と遭遇して逃走したが及ばず、激怒される。「優勝せんかったら許さへんから」という先生の言葉に「必死こいて頑張った」。見事に初優勝。

 ☆おば活 2人の姉に子供が誕生し、2人のおいっ子と2人のめいっ子がいる。テレビで自身が映ると「かおちゃん」と呼んでくれる子どもたちを溺愛。「おば活に励んでおります」といい、オフには水泳のベビークラスに連れて行くこともある。

 ☆庶民派 その水泳のベビークラスに来た際はあまりに普通で馴染んでいることから、当初は保護者の間で「坂本花織選手のそっくりさんがいる」と話題になったことも。本人と分かってからは気さくに記念撮影にも応じる。

 ☆趣味 ドライブ。

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