炎鵬 十両では22年春場所以来の初日から3連勝「まだこれから。体がしっかり動いている」

[ 2026年5月12日 15:45 ]

大相撲夏場所3日目 ( 2026年5月12日    両国国技館 )

<夏場所3 日目>貴健斗(右)を押し倒しで破る炎鵬(撮影・田中 和也)
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 脊髄損傷の大ケガから立ち直り、3年ぶりに関取復帰を果たした十両・炎鵬(31=伊勢ケ浜部屋)が東幕下筆頭の貴健斗(30=湊川部屋)を押し出しで下した。

 立ち合いで相手をよく見ていなした。喉輪で上体を起こされたが、「重かったですね。途中でひるんだけど、持ちこたえた」。中に入り力強く押し出した。

 十両では22年春場所以来となる初日から3連勝。「我慢して相撲を取れた。まだこれから。体がしっかり動いている」と手応えを示した。場所中も稽古場に下りて準備を欠かさない。「一日一日の積み重ね」と力を込めた。

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