【アイスホッケー】スマイルジャパンが体制刷新 大久保智仁氏が監督、久保英恵氏らがコーチ就任

[ 2026年5月12日 11:23 ]

コーチに就任した久保英恵氏(2014年撮影)
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 日本アイスホッケー連盟は12日、女子日本代表「スマイルジャパン」の監督に大久保智仁氏(49)、コーチに久保英恵氏(43)と榛沢淳氏(50)が就任することが決定したと発表した。

 大久保氏は駒大苫小牧高から東洋大学を経て西武鉄道、コクド、日光神戸アイスバックス、ハイワン(韓国)、SEIBUプリンスラビッツ、日光アイスバックス、東北フリーブレイズで活躍。13年に競技を引退後、指導者として東北フリーブレイズのコーチと監督を、23年からSEIBUプリンセスラビッツの監督を務めた。また、17年から19年まで男子日本代表、23年から26年まで男子U18日本代表のコーチと監督を務めた。

 久保氏は選手として岩倉ペリグリン、SEIBUプリンセスラビッツで活躍。“氷上のスナイパー”という異名を誇り、ソチ、平昌、北京と五輪に3大会連続で出場した。北京五輪後に現役を引退し、指導者として連盟主催「太陽生命ジュニアアイスホッケースキルアップスクール」にて全国各地で指導を行うほか、24年から女子18日本代表のコーチを務めた。

 榛沢氏は北海道釧路工高を卒業後、西武鉄道、日光アイスバックスで活躍。04年に現役を引退後、清水町アイスホッケー協会に所属し、北海道清水高校や清水御影アイスホッケー少年団のコーチを務めるほか、16年から26年まで男子U18日本代表のコーチを務めた。

 スマイルジャパンは4大会連続5度目の出場となったミラノ・コルティナ五輪で、1次リーグで1勝3敗に終わり2大会連続の決勝トーナメント進出を逃した。新体制の女子日本代表は6月頃から国内合宿をスタートし、10月に日本で開催予定の女子アジア選手権および11月にデンマークで開催予定の女子世界選手権に向けてチーム作りを進めていくという。

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