レイカーズ2連敗…異例!試合後リーブス中心に審判団へ猛抗議 八村塁「コントロールすることは不可能」

[ 2026年5月8日 14:14 ]

NBA西PO準決勝・第2戦   レイカーズ107-125サンダー ( 2026年5月7日    ペイコム・センター )

試合後に“審判の笛”について猛抗議するオースティン・リーブスを中心としてレイカーズ選手たち(AP)
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 レイカーズの八村塁(28)が7日(日本時間8日)、西プレーオフ(PO)準決勝・第2戦の敵地サンダー戦に先発出場。第1Q終了間際にブザービーター3Pシュートを含むチーム最多4本の3Pシュートを決めて16得点の躍動。しかしチームは後半に突き放されて、2連敗を喫した。試合後にオースティン・リーブス、レブロン・ジェームズを中心に審判団と長時間話し合う場面があった。

 レイカーズは試合開始から2―9のランを決められる最悪な立ち上がりとなった。その後は最大11点リードを許したが、八村のブザービーター3Pシュートが決まって23―27と4点ビハインドで第1Qを終えた。第2Qはルーク・ケナードの3Pシュートも2本決まるなど1点リードで前半を折り返した。勝利に向けて大事な第3Qとなったが、集中力を切らしてターンオーバーが増える場面も。6―22のランを決められて一気に突き放された。最終Qに猛追して一桁点差まで追い詰めたが、最後は再び突き放されて2連敗を喫した。

 第1Qにはレブロンがレイアップシュートした際にルーゲンツ・ドートから激しい接触を受けて転倒したが審判は笛を吹かなかった。この対応にレブロンは右腰付近を庇いながら激怒した。その他にもレイカーズ選手たちが、“審判の笛”に不満をもらす場面があった。

 試合後にリーブス、レブロンを中心にレイカーズ選手たちが、審判団に駆け寄って異例の長時間にわたって抗議を含む話し合いをする場面があった。

 試合後の会見で八村は「おかしな判定があったとは言えませんが、まぁ、そういうこともあります。特に前半は(判定を含めて)苦しい時間帯もありました。ただ、いちいち反応していたら試合の流れが変わってしまう。(審判への不満と集中力のバランスについて)審判をコントロールすることは不可能ですし、我々にできることは何もない。だからこそ、ただプレーし続けるしかない」と冷静なコメントを残した。

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