【女子ゴルフ】高橋彩華が鈴木愛とのマッチレースを制し今季2勝目「複数回Vを早く達成できてうれしい」

[ 2026年4月19日 14:42 ]

女子ゴルフツアー KTT杯バンテリン・レディース最終日 ( 2026年4月19日    熊本県 熊本空港カントリークラブ=6595ヤード、パー72 )

<KKT杯バンテリンレディス最終日>優勝トロフィーを手に笑顔を見せる高橋(撮影・岡田 丈靖)
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 首位タイで出た高橋彩華(27=サーフビバレッジ)が68で回り、21年に山下美夢有がマークした大会コース記録に並ぶ通算14アンダーでヤマハ・レディース葛城に続く今季2勝目、通算4勝目を挙げた。

 勝負は序盤から鈴木とのしびれるマッチレースになった。

 4番で鈴木が8メートルの長いバーディーパット決めると、負けじと1メートルのチャンスをしっかり沈めた。6番で鈴木に1打のリードを許すが、7番で3メートル、続く8番で5メートルをねじ込み単独トップに抜け出した。

 鈴木が9番で決めて前半を首位タイで折り返したものの、11番で3打目のアプローチを80センチにピタリと寄せて再び単独トップに。そして13番で7メートルのバーディーパットをねじ込み突き放した。

 「ずっと気が抜けない戦いでそれが楽しかったです。(シーズン複数回優勝は)ずっと目標にしていたことなので、こんなに早く達成できて凄いうれしいです」と笑顔で振り返った。

 優勝の要因については「チャンスについた時のパットが入るようになったおかけかなと思います」と自己分析した。今季からパットコーチの鴻上みらい氏に師事した成果が勝負どころで出た。

 通算14アンダーは21年に山下美夢有がマークした大会最多アンダーに並ぶ記録。

 「3日間を通して凄い良いゴルフができたと思うので良かったです」

 次の目標に向けては「年間3勝をオフの間に掲げていたので、あと1勝を目指して、3勝できたら、もっと勝てるように頑張りたいです」と照準を定めていた。
 

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