【陸上】青学大女子駅伝チームが始動「低迷していた女子陸上界盛り上げる」原監督が熱弁

[ 2026年4月4日 10:33 ]

<青学大女子駅伝チーム創設会見>会見を終え、笑顔でポーズを決める青学大の(左から)芦田、原監督、池野(撮影・松永 柊斗)
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 箱根駅伝3連覇中の青学大が4日、神奈川県相模原市で女子駅伝チーム創設についての会見を行った。4月から2人の部員が加入。当面は関東学生対校選手権や日本選手権入賞など個人の目標を目指し、駅伝では来年27年10月の全日本大学女子駅伝での初出場優勝をターゲットに掲げた。

 男子と兼任となり、改革を進める原晋監督は「それぞれのカテゴリーの方が、明るく元気に前向きになれるように、スポーツを通して発信したい。美しさ、爽やかさ、力強さを体現し、全ての女性に活力を与える存在となる」と抱負を語った。

 女子3000メートル高校日本記録が20年以上更新されておらず、全国高校女子駅伝都道府県大会の単独チーム総数の減少など女子陸上界を取り巻く厳しい現状を提示。五輪での女子選手の活躍についても「低空飛行な状況だと思っている」と事実を突きつけた指揮官は「低迷していた女子陸上界を盛り上げていきたい」と語った。さらに「青学大、原のノウハウを活用しながら選手とともに精いっぱい頑張っていきたい」と意気込んだ。

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