【ラグビー】リーグワン埼玉新加入の現役大学生・舛尾緑「新たなチャレンジ」夢は2035年W杯

[ 2026年3月31日 07:35 ]

ラグビーU23日本代表合宿で体幹トレーニングに励むNo・8舛尾緑(撮影・前川 晋作)
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 日本ラグビー協会は30日、U23日本代表メンバー35人を発表した。この日は東京都府中市内で、4月1日から始まるオーストラリア遠征へ向けて全体練習を行った。

 リーグワン1部・埼玉パナソニックワイルドナイツへの新加入が決まったNo・8舛尾緑(21)も選出された。立正大に在学中で昨年までは関東大学リーグの試合に出場していたが、今後は大学の授業に通いながら大学の試合には出場せずリーグワンでプレーする。「新たなチャレンジ。すぐに試合に出られるとは思っていないけど、ラグビー面で考えたら大学よりもレベル高いからそっちの方がいいと思う」と決断への思いを明かした。

 以前から埼玉の練習にも参加しており、現役大学生ながら高いレベルの経験は豊富。2月から始まったU23代表候補合宿(ジャパン・タレント・スコッド・プログラム2026)でリーグワンの選手と練習試合をする機会があったが「普段からパナソニックでやっているのでレベルの高さにビビることなくできた」と振り返り「そこはオーストラリア(遠征)に行っても生きてくる」と自信も示した。

 夢は日本代表入り。「ここで活躍したら自ずと次のステップに行けると思うので一個ずつ上がっていけたら」とU23代表、ジャパンXV、そしてフル代表への昇格を目指して意気込んだ。さらに「日本でW杯が行われる時に活躍したい」と、30歳で迎える現在招致活動中の2035年W杯まで見据えた。

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