【ゴルフ】男子ツアー再生費用最大200億円 来季から新会社が運営担当

[ 2026年3月27日 05:20 ]

会見に出席した(左から)谷原、阿久津、倉本JGTO副会長、諸星JGTO会長、津坂NSSK代表取締役、徳山NSSKシニアパートナー、足立みずほFG常務
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 男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)と日系投資ファンドの日本産業推進機構(NSSK)による新たなツアー運営会社「ジャパン・プロゴルフツアー(J―Tour)」設立会見が26日、都内で行われた。

 来季からJGTOは競技・選手の管理に特化し新会社が運営などを担う。JGTOの倉本昌弘副会長は「経営のプロに伴走していただけることで我々は本来の使命である競技・選手管理、次世代の育成に100%注力できます」と語った。

 再生費用は最大で200億円となる見込み。NSSKの津坂純社長は「日本の男子ツアーは世界水準の競技資産。その価値がうまく生み出されていない。(再生に)150億~200億円は必要だよねという話になった」と話した。来季から地上波での全試合の中継やライブ配信を目指す。

 また、今季から選手パフォーマンス向上のため下部ツアーのプレーフィーなども新会社が負担する。さらに来季はJ―Tourが2試合の開催を予定していることも明かされた。

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