【サーフィン】五十嵐カノアがアジア大会出場を正式表明「早めに枠を獲る」優勝ならロス五輪代表に決定

[ 2026年3月20日 17:10 ]

静岡でのイベントに参加した五十嵐
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 サーフィン男子で五輪2大会連続代表の五十嵐カノア(28)が20日、半年後に開幕が迫った愛知・名古屋アジア大会への出場を正式に表明した。静岡県牧之原市で取材に応じ、優勝すれば28年ロサンゼルス五輪の代表に決まる同大会に向け「五輪にクオリファイ(出場権獲得)するチャンスがある。なるべく早めに枠を獲って、五輪に集中したい」と語った。

 五十嵐は昨年のワールドサーフリーグ(WSL)ランキング日本勢1位で、アジア大会の出場権を獲得。先月には国際サーフィン連盟が各大陸別総合大会の優勝者にロス五輪の出場権を付与すると発表したことで、日本連盟側にも出場の意向を伝えていた。代表に決まれば、全競技を通じて個人として代表決定1号になる可能性が高く、「モチベーションになるし、凄いチャンスだなと思う」と意欲を示した。

 この日は「LEXUS Surf day with Kanoa」と題し、静波サーフスタジアムで小中高生を対象としたレッスンイベントを実施。レッスンやトークセッション、ビーチクリーン活動を通じて裾野を広げる活動を行い、「凄くポジティブ(な活動)で、レクサスに感謝したい」と笑顔で話した。

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