【女子ゴルフ】佐久間朱莉「ゾーンに入っていたんでしょうね」自己ベスト&大会タイ62で単独首位浮上

[ 2026年3月6日 17:25 ]

女子ゴルフツアー ダイキン・オーキッド・レディース第2日 ( 2026年3月6日    沖縄県 琉球GC=6610ヤード、パー72 )

<ダイキン・オーキッド・レディース 2日目>10番の佐久間朱莉(撮影・西川祐介)
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 17位から出た佐久間朱莉(23=大東建託)が10バーディー、ボギーなしの62をマークし、通算11アンダーで単独首位に浮上した。

 62はツアー自己最少で、03年大会第2日に具玉姫(韓国)がマークした大会コースレコードに並ぶ好スコアだ。

 「難しいセッティングで10アンダーを出せたことは本当に良くできたと思う。風も穏やかだったし、ショットもパットもフィーリング良くプレーできたのでこのスコアにつながったと思う」。佐久間は自画自賛した。

 23年明治安田レディース第1日と24年パナソニック・オープン第2日の2度マークしていた自己ベスト63を1打更新したことを知らされると「ナイスです」と笑った。

 インから出てパー5の11番パー5でグリーン左手前バンカーからの3打目を2メートルに寄せてバーディーを先行させた。

 「距離があるシチュエーションでいいバンカーショットができた。オフの成果が出せて一番うれしいバーディーだった」。進化を示した巧みな一打でリズムをつかんだ。

 12番は2メートルにつけて連続バーディー。14番でも伸ばし、18番パー5ではバンカーから1メートルに寄せて3連続バーディーで折り返した。

 後半も勢いは止まらない。3番から3連続。パー5の7番でも3打目を2メートルにつけて10個目のバーディーを記録した。

 記録的なバーディーラッシュも「ゾーンに入ってる感覚はなかったし、スコアもそんなに気にしていたかったけど、ゾーンに入っていたんでしょうね」とまるで他人事。昨季年間女王が格の違いを見せつけた格好だ。

 初の開幕戦制覇、今季初優勝、ツアー通算5勝目へ前進した。36ホールボギーなしの佐久間は「あと2日間いつかはボギーが来ると思うけど、しっかりとバーディーを取っていけるようなプレーができたらいい」と残り36ホールも攻め続ける覚悟だ。

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