【女子ゴルフ】藤本愛菜は決勝進出「上だけ目指す」伊藤愛華は予選落ち「何もかも…」注目ルーキー明暗

[ 2026年3月6日 20:48 ]

女子ゴルフツアー ダイキン・オーキッド・レディース第2日 ( 2026年3月6日    沖縄県 琉球GC=6610ヤード、パー72 )

藤本愛菜
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 今季開幕戦の第2ラウンドが行われ、通算1オーバーまでの51人が決勝ラウンドに進んだ。昨年のプロテストに合格しプロデビュー戦に臨んだ注目ルーキーは明暗が分かれる2日目となった。

 プロテスト3位で新人戦を制した藤本愛菜(19=ヤマエグループHD)は3位から出て72にまとめて通算3アンダーの13位で予選を通過した。

 前半9ホールは全てパー。パー3の13番でティーショットがバンカーで目玉になり不運な形でボギーが先行。その後はチャンスをものにできなかったが、18番パー5で2オンに成功しバーディーで挽回した。

 順位は後退したため「まずまずの出だしだと思うけど、今日のプレーはもったいなかった。もうちょっと行けた」と少し残念そうだったが、決勝ラウンドに向けて「予選落ちのプレッシャーもないので、上だけ目指して頑張りたい」と気合を込めた。

 プロテストをトップで合格した伊藤愛華(18=明治安田)は79と崩れて通算11オーバーの101位で予選落ち。「凄く緊張した。何もかもうまくいかなくて、悪かった時の感覚になっている。ここからどう上げていくかが今の課題」。大会前からショットの調子が悪く不安抱えながら開幕を迎えた。「本番でいい感じに変われば良いと思ったけど、変わらなかった」と肩を落とした。

 プロテスト4位で最終予選会を1位で通過した倉林紅(20=サーフビバレッジ)も77とスコアを落とし、8オーバーの88位。決勝ラウンドに進めず「グリーン周り、グリーンの芝目が難しかった。アプローチで思った距離が出せず、パットも一筋決まらなかった。経験が足りず、対応できなかった」とがっくり。2週後のVポイント×BMBCレディースに向けて「しっかり調整して次から頑張りたい」と懸命に前を向いた。

 

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