【Sスケート】高木美帆 現役最終戦となる世界選手権へ意気込み「最後まで挑みにいきたい」

[ 2026年3月6日 04:25 ]

スピードスケート世界選手権に向けての練習後、取材に応じる高木美帆
Photo By 共同

 スピードスケート女子の高木美帆(31=TOKIOインカラミ)は4日、現役最後の大会となる世界選手権(オランダ・ヘーレンフェイン)に向けて会場で練習後、取材に応じ「挑戦することが好き。順位もそうだが、自分のスケーティングやトライしていることに対し、最後まで挑みにいきたい」と述べた。7、8日に行われるオールラウンド部門に出場する。

 夏季を含めて日本女子最多の五輪メダル通算10個を誇る31歳の高木は、インスタグラムで引退する意向を表明。「最後のレースだから雰囲気を味わいたいという気持ちより、自分が少しでも上にいくために何ができるかなという方に気持ちが向いている」と普段と変わらぬ姿勢を強調した。

 オールラウンド部門は短距離から長距離の4種目総合で競う。18年に男女を通じて日本勢で初制覇した大会で「五輪とはまた違う、特別な大会。どの種目も隙のないレースをしたい」と意気込んだ。

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