【ミラノ冬季パラ】日本勢過去最多44選手出場へ ウクライナは地図入りユニ不許可に…

[ 2026年3月6日 04:20 ]

ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック開会式の準備が進む、イタリアの世界遺産ベローナ市街の円形闘技場
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 ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックは6日(日本時間7日未明)、世界遺産のベローナ市街にある古代ローマ時代の円形闘技場で開会式が行われ、開幕する。

 海外開催の冬季パラで最多44選手の日本選手団は、スノーボード男子大腿障害で世界王者の小須田潤太(オープンハウス)らに期待がかかる。ウクライナ侵攻で前回は除外されたロシアと同盟国ベラルーシは資格停止処分が全面解除され、国旗の使用が可能な国を代表する形で参加する。4日に競技が始まり、車いすカーリングの新種目、混合ダブルス1次リーグで小川亜希、中島洋治組(チーム中島)は強豪中国のペアに敗れた。

 ≪ウクライナ地図入りユニ不許可に≫ウクライナ代表選手が着る予定だったユニホームを、国際パラリンピック委員会(IPC)が不許可としていたことが分かった。ロシアが実効支配する地域を含めたウクライナの地図が描かれており「政治的」だと判断された。ウクライナ・パラリンピック委員会(UPC)のスシケビッチ会長は「国境は不変でなければならず、どの国にも侵害されてはいけない」と述べ、IPCの判断に反発した。

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