あのトンガの“裸の旗手”が登場!五輪旗運搬の大役担う 6日のミラノ・コルティナ五輪開会式

[ 2026年2月2日 23:35 ]

18年平昌冬季五輪。上半身裸で入場行進したトンガ代表のピタ・タウファトフア(AP)
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 6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪の大会組織委員会は2日、ミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場で行われる開会式のフラッグベアラー(五輪旗運搬役)6人を発表し、トンガ代表で夏季冬季合わせて3度五輪に出場しているピタ・タウファトフア(42)が選ばれた。

 タウファトファは16年のリオデジャネイロ五輪のテコンドーで五輪初出場。競技以上に話題となったのが、旗手を務めた開会式だった。裸の上半身にオイルを塗り、堂々とトンガ国旗を掲げて入場する姿が話題に。ノルディックスキー距離で出場した18年平昌冬季五輪でも、氷点下の極寒の中で上半身裸スタイルで旗手を務め、世界を驚かせた。

 再びテコンドーで出場した21年東京五輪で、3大会連続の旗手を務めた後は、22年北京冬季五輪、24年パリ五輪と代表入りを逃していた。今大会も選手としての出場を逃したものの、名誉あるフラッグベアラーを務めることに。開会式が行われる6日のミラノの最低気温は5度の予報で、再び上半身裸にオイルを塗った“テカテカスタイル”で大役を務めるかに、注目が集まる。

 その他のフラッグベアラーには、体操女子のレベッカ・アンドラーデ(26=ブラジル)、マラソン男子のエリワド・キプチョゲ(41=ケニア)、ボクシング女子のシンディ・ヌガンバ(27=難民選手団)、ショートトラックスケート女子のマルティナ・バルチェピナ(33)、クロスカントリースキー男子のフランコ・ノーネス(85=ともにイタリア)が選ばれた。

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