【米女子ゴルフ】畑岡奈紗「長いパットが決まってくれた」グリーン上で躍動8勝目に向け好スタート

[ 2026年1月30日 11:47 ]

米女子ゴルフツアー ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズ第1日 ( 2026年1月29日    米女子ゴルフツアー ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズ第1日 )

第1ラウンド、9番ホールでティーショットを放つ畑岡奈紗(AP)
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 今季開幕戦の第1ラウンドが行われ、2年ぶり出場の畑岡奈紗(27=アビームコンサルティング)が7バーディー、1ボギーの66をマークし、単独首位に立った。ツアー8勝目に向けて好スタートを切った。

 会心のラウンドを終えた畑岡は「長いパットが決まってくれてラッキーなところも多かったけど、ショットでのバーディーもあった。いいスタートが切れて良かった」と満足そうに話した。

 1番で手前エッジから8メートルをパターでねじ込みバーディー発進。4番パー3でも10メートルのスライスラインを読み切り、6番は7メートルを沈めてバーディーを重ねた。7番で1・5メートルのパーパットを外したものの、10番で4メートルを決めて拳を握った。11番では10メートルを放り込み、15番は2・5メートル、16番は5メートルのチャンスを生かし連続バーディー。合計25パットとグリーン上で躍動した。

 過去2年のツアー優勝者だけが出場できる開幕戦。前回大会は出場を逃したが、昨年11月にTOTOジャパンクラシックで3年ぶりのツアー7勝目を挙げて2年ぶりに戻ってきた。会場のレークノナ・クラブはホームコースで、ヒルトングランドバケーションズのブランドアンバサダーも務めておりホステス大会でもある。

 人一倍思い入れの強い試合で好スタートを切り「昨年は出られなくて悔しい思いをしたので、今年は出られて凄くうれしいし、アンバサダーとしていいプレーをして盛り上げたい気持ちが強いので、初日そういうプレーができて良かった」と安堵(あんど)の表情を見せ「まだ初日が終わったばかりなので、修正したいところを修正して、明日以降もスコアを伸ばせるように頑張りたい」と気を引き締めた。

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