【大学ラグビー】明大の仲間航太が7人制専念 フジタに入社してロス五輪目指す

[ 2026年1月30日 19:05 ]

明大ラグビー部の優勝祝勝会に出席した仲間航太
Photo By スポニチ

 明大ラグビー部のWTB仲間航太(4年)が、今後は7人制に専念して2028年ロサンゼルス五輪出場を目指すことになった。1月30日に東京・駿河台で行われた同部の優勝祝勝会の壇上で明らかにした。

 仲間は壇上で「15人制は一旦、終えて、ロサンゼルス五輪に向けて7人制で頑張りたい」と話した。4月からはフジタに入社し、同社がサポートをする7人制のクラブチーム「サムライセブン」で活動する。

 常翔学園高1年でセブンズユースアカデミーに選出された仲間は、明大進学後の24年6月に学生日本代表に選ばれ、フランスで行われた世界学生選手権で3位に入った。このときに「7人制の道もある」と思うと同時に、「サムライセブン」を率いる明大OBの吉田義人氏から誘われた。

 「世界で戦うには、7人制に専念しないと勝てない」。15人制の名門・明大卒業後に7人制専念を選ぶ選手は珍しく、仲間は「自分が先陣を切れば、他の人も来てくれるのでは」と話した。
 ロス五輪の強化指定選手にも選ばれている仲間は、2月10日から日本代表候補の強化合宿に参加。本格的に7人制の活動を始める。今年の最大の目標は、9月に名古屋で行われるアジア大会で、その先にロス五輪出場権獲得を見据える。仲間は「五輪でメダルを獲りたい」と目標を掲げた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年1月30日のニュース