高梨沙羅が出国 自身4度目の五輪へ「自分くらいは期待してあげたい」

[ 2026年1月28日 10:10 ]

ドイツでの大会出発前、羽田空港で取材に応じる高梨(撮影・村上 大輔)
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 ノルディックスキー・ジャンプでミラノ・コルティナ冬季五輪代表の高梨沙羅(29=クラレ)が1月28日、羽田空港から欧州へ出国。ドイツでのW杯1大会を経て、自身4度目の大舞台に臨む。出国前に取材に応じ、「いよいよだなという気持ち」と心境を明かした。

 ジャンプ界の第一人者にとって、女子が五輪で初採用された14年ソチから4大会連続での出場となる。18年平昌では銅メダルを獲得。そして前回の22年北京では混合団体でスーツ規定違反による失格を経験した。一時は引退を考えるほどの失意に沈んだが、そこから再起。4度目となる今回は、感謝の思いを胸に挑むと決めている。

 「この4年間積み上げたものを、しっかりと出し切れるように頑張っていきたい」と意気込んだ高梨。自身への期待度を問われると、「どうだろう…。自分くらい期待してあげないと」とほほ笑んだ。

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