【ジャンプ】ミラノ・コルティナ五輪で女子LH初採用 高梨沙羅「ラージ寄りにフィックスしていく」

[ 2026年1月23日 11:20 ]

女子スキージャンプ五輪代表会見で思いを口にする丸山(左から)高梨、伊藤、丸山、勢藤(撮影・高橋 茂夫)
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 ノルディックスキー・ジャンプ女子のミラノ・コルティナ五輪代表の高梨沙羅(29=クラレ)、丸山希(27=北野建設)、伊藤有希(31=土屋ホーム)、勢藤優花(28=オカモトグループ)が23日、札幌市内で会見した。

 今五輪では女子で初めてラージヒルが行われる。18年平昌大会ではノーマルヒルで銅メダルを獲得している高梨は「挑戦するチャンスがもう一つ増えるということで、女子もそういうパフォーマンスが認められた証拠だと思う」とコメント。今週末は札幌・大倉山でW杯が開かれるが、「大倉もラージですけど、その後の(W杯が開催されるドイツの)ビリンゲンだったり、自分のパフォーマンスをラージ寄りにフィックスできるようにしていきたい」と意気込んだ。

 また、初出場の丸山は「私にとってはどちらも初めてですが、前回北京でミックス(混合団体)が採用されて今回ラージヒルが採用されて。ここにいる先輩たちを含めてみなさんが道をつくってきてくださった。女子のスキージャンプが認められて試合数も増えていることに感謝しながら、最大3試合あるので自分のパフォーマンスができたらと思う」と語った。

 思い入れある種目を問われると、丸山は「全ての試合にもちろん出たいし、男子チームも調子が良いのでミックスも狙っていきたいけど、まず自分のジャンプができなければいけない。ノーマルヒルの結果が、ミックスに出る大事な試合になるかなと思うので全部頑張りたい」と、まずは2月7日の個人ノーマルヒルに集中する構え。高梨も「ノーマル、ラージ、ミックス、どれも大事な試合なのでどれがとは選べません。最初がノーマルなので、まずはそこに集中していけたらと思っています」と同調した。

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