【リーグワン2部】大阪がラグビーダービーマッチに1万人動員 花園相手に終盤4連続トライ

[ 2026年1月17日 18:45 ]

ラグビー リーグワン2部第4節   レッドハリケーンズ大阪35―40花園近鉄ライナーズ ( 2026年1月17日    ヤンマースタジアム長居 )

首位の花園に5点差に迫ったものの敗れた大阪のFB山口、ゲームキャプテンを務めた
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 ラグビーリーグワン2部の大阪は17日、ヤンマースタジアム長居の“大阪ダービー”に1万249人を動員したものの、花園に35―40で惜敗。今季初勝利はならなかった。

 大阪は前半0―26と花園に力負けしていたが、後半14分にラインアウトからモールを組んで途中出場のFLロトゥ・イニシが反撃のトライ。一本返されて7―40になった後半16分から怒濤の反撃が始まった。19分に同じようにラインアウトからのモールでイニシが連続トライを奪うと、33分にはLO杉下暢がラックからアメリカンフットボールのダイブプレーのようにトライゾーンに飛び込む。38分にはWTBに入っていた石井勇輝、40分には再び杉下がトライ。コンバージョンをFB山口泰輝が全て決めた。最後のキックは時間がなかったことからドロップキックで決める技も見せた。

 ゲームキャプテンを務めた山口は「前半が無得点だったので、まず1本取ろうと。前半も(相手陣内の)22メートルには入れているからしっかりアグレッシブにチャレンジしよう」と話し合えたことで「同じ絵を見てプレーできた」ことが4連続トライにつながったと話した。だが「残り20分からではなくて、ゲームの入りからできるように。5点差で負けたのが僕らの弱さ」と反省も忘れなかった。

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