アルビBB パウエル契約解除も…フェルプス&ムトンボの外国籍コンビが4試合ぶり白星もたらす

[ 2026年1月10日 05:00 ]

痛めていた左足も完治し大黒柱としてチームを引っ張るフェルプス
Photo By スポニチ

 新潟アルビレックスBBは10日から東京Zとの2連戦に臨む。9日、クラブはSFアイザイア・パウエル(26)の契約解除を発表。外国籍選手は4人から3人となったが、共にPFのユージーン・フェルプス(35)とムトンボ・ジャン・ピエール(23)の午(うま)年コンビが、新年最初の試合でチームに4試合ぶりの勝利をもたらす。

 クラブ創設25周年を記念してホームコートの中央に「25」と描かれたロゴマークが入った。記念すべき新年早々、クラブはパウエルの契約解除を発表した。鵜沢潤監督は理由が家庭の事情であることを明かし「最後までやってほしいと思っていたが本人の意思を尊重した」と説明。「補強は考えているし、動いている」と続けた。

 これまでは外国籍選手4人を入れ替えながらタイムシェアしてきたが、パウエルが抜けて40分間を3人で回していかなければならない。ここまで20試合でダブルダブルを達成している大黒柱のフェルプスは「今までいたチームでは2人とか3人でやっていた経験もあるので大丈夫」と力強い。昨年12月21日の徳島戦は左足裏に違和感が出たため、大事を取って出場しなかったが「オフでしっかり治せたから問題ない」と頼もしく語った。

 フェルプスが欠場した徳島戦で今季初のダブルダブルを達成したムトンボも「3人になったので、ファウルトラブルに気を付けながらも積極的に攻めたいし、しっかり守りたい」と2試合連続のダブルダブルを達成することでチームの連敗を3で止めるつもりだ。共に年男でもある外国籍コンビが、ピンチに陥ったチームを救う。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年1月10日のニュース