【スノボ】戸塚優斗が今季初勝利 重野秀一郎が2位に入り五輪代表入りに望み W杯ハーフパイプ第4戦

[ 2026年1月10日 07:13 ]

スノーボードW杯ハーフパイプ(HP)第4戦 ( 2026年1月9日    米コロラド州アスペン )

戸塚優斗
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 決勝が行われ、男子は五輪2大会連続代表で21年世界王者の戸塚優斗(ヨネックス)が90・50点で今季初勝利、通算9勝目を挙げた。重野秀一郎(日体大)が90・00点で自己最高の2位に入り、日本勢がワンツーフィニッシュ。W杯種目別3連覇中の平野流佳(INPEX)が81・00点で5位、山田琉聖(専門学校JWSC)が80・00点で6位に入った。

 来月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪の代表争いは、今大会に出場しなかった北京五輪王者の平野歩夢(TOKIOインカラミ)、平野流、戸塚がすでに確実にしており、最後の4枠目を巡って山田と重野が争う様相となっている。今大会の結果次第では山田が代表入りを確実とする可能性があったが、重野が2位に入ったことで、“待った”を掛ける形となった。

 評価対象大会は残り1戦で、W杯第5戦(16、17日、スイス・ラークス)で山田と重野が激しく火花を散らすことになった。

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