【高校ラグビー】近大和歌山の花園2勝目は1点差及ばず 逆転をかけたラストキックが外れる

[ 2025年12月28日 10:56 ]

第105回全国高校ラグビー1回戦   近大和歌山17―18聖光学院 ( 2025年12月28日    花園 )

<全国高校ラグビー 聖光学院・近大和歌山>前半、タックルを受けながらもパスを出す近大和歌山・伊藤(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 5大会連続7回目出場の近大和歌山(和歌山)が2大会連続3回目出場の聖光学院(福島)に敗れ、昨年の花園初勝利に続く2勝目には届かなかった。

 最後まで勝利を信じて、近大和歌山は戦った。後半29分に敵陣前で必死にパスをつなぎ、左展開から最後はFB大西正遥(3年)がトライに成功。1点差に追い上げ、キックが決まれば逆転だったが、フィフティーンの思いは実らなかった。

 田中大仁監督が「ディフェンスで踏ん張り、チームの持ち味であるアタックで勝負したい」と語っていたが、前半でリズムをつかめずに5―13と差をつけられたことが最後まで響いた。

 ポーランド出身の母から花園でも声援を送られたPR久木オスカル(3年)も攻守に起点を作り、最後まで前に進む執念を発揮したが、ノーサイドの笛とともにがっくりを肩を落としていた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年12月28日のニュース