【関西大学ラグビー】立命大と摂南大がAリーグ残留 それぞれ入れ替え戦に勝利

[ 2025年12月14日 06:00 ]

ムロオ関西大学ラグビーABリーグ入替戦 ( 2025年12月13日    宝が池球技場 )

ノーサイドの後、互いの健闘をたたえ合う青いジャージーの摂南大と赤いジャージーの龍谷大フィフティーン
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 A、Bリーグの入れ替え戦が京都市の宝が池球技場であり、摂南大(Aリーグ8位)が龍谷大(Bリーグ1位)を19―17で下して残留を決めた。龍谷大は19年ぶりのAリーグ復帰にわずかに届かなかった。立命大(A7位)は大体大(B2位)から9トライを奪って57―21で大勝した。

 <摂南大>一時は0―12とリードを許したが、後半12分からエンジンがかかって3連続トライ。12―12で迎えた同30分にWTB寺西が勝ち越しのトライを決めた。後半3分に危険なプレーでイエローカードを受けた。一時的に10分間出場できない時間帯に追加点を許したが最後に意地を見せた格好だ。SO村上主将は「入れ替え戦独特の雰囲気にのまれた場面もあって接戦になった。後輩たちにAリーグを継続できてホッとしている」と喜んだ。

 <立命大>春の関西王者が入れ替え戦でやっと本領を発揮した。秋の躍進が期待されたが、2勝しかできずに7位。入れ替え戦では大体大に大勝したが、No・8島主将は「入れ替え戦で終わるはずではなかった」と悔しそうな表情を浮かべた。自身は前半のみで交代。スキル、接点、すべての部分で圧倒した内容に「(後半は)同期が出ているのを楽しんで見ることができた」と大学最後の試合を満喫していた。

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