【甲子園ボウル】立命大が2連覇 史上初の関西決戦で関学大を下す

[ 2025年12月14日 16:35 ]

第80回毎日甲子園ボウル   立命大38―14関学大 ( 2025年12月14日    阪神甲子園球場 )

<甲子園ボウル 関学大・立命大>優勝した立命大(撮影・椎名 航)
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 史上初の関西決戦となった学生日本一決定戦は立命大が38―14で関学大を下し、2年連続10回目の優勝を果たした。

 試合開始のキックオフで関学大のゴロキックを、立命大は最前列の選手が捕り敵陣49ヤードから絶好の開始位置を得た。QB竹田のパスなどで着実に進み、WR仙石へ約20ヤードのパスで先制TDを奪った。その後の攻撃シリーズも自陣16ヤード、同38ヤードから着実にTDにつなげた。

 そして後半開始直後の相手攻撃を1度の第1ダウン更新のみで止め、自陣13ヤードからRB漆原の約50ヤードのビッグゲインなどでQB竹田のTDランにつなげた。守備陣が第3Qに関学大QB星野秀太(4年)から2度インターセプトするなどビッグプレーも出て、完全に流れをつかんだ。第3Q終盤からラン主体で時間を使いつつ、第4QにFGやTDを追加して逃げ切った。

 一方の関学大は開始直後のキックオフのほか、2度目の攻撃シリーズが自陣7ヤード開始などフィールドポジションに恵まれず、後手に回った。それでも第1Q終盤の自陣34ヤードからの攻撃シリーズはQBを星野太吾(2年)から星野秀太にスイッチし、RB井上のランなどで攻め込み第2Qに1本返す。次の攻撃シリーズは自陣25ヤードから計13プレー、約7分をかけて進み、最後はQB星野太吾がエンドゾーンへ持ち込んで21―14とTD1本差に迫り前半を終えた。ただ、後半に流れを失った。

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