【関西学生アメフト】同大と甲南大が1部に残留 それぞれ入れ替え戦に勝利

[ 2025年12月14日 06:00 ]

関西学生アメリカンフットボールリーグ 1部2部入れ替え戦 ( 2025年12月13日    たけびしスタジアム京都 )

 1部と2部の入れ替え戦2試合が13日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われた。同大(1部7位)はDB三島耕生(4年)が2インターセプトの活躍を見せ、龍谷大(2部2位)に21―7と快勝。甲南大(1部8位)は第4Q残り1分17秒に逆転TDを奪って京産大(2部1位)を下し、いずれも残留を決めた。

 <同大>置き土産の2インターセプトだった。14点リードした第3Q4分46秒、自陣深くでDB三島がインターセプト。ピンチを切り抜け、試合終了間際にも2つ目を決め、残留に大きく貢献した。「しんどい場面でビッグプレーができて良かった」。前回1部に在籍した3年前は、不祥事のためリーグ戦途中で棄権し降格。一昨年は入れ替え戦出場を逃した。「4年間、大変なことの方が多かったけど、最後に残せて良かった」と三島は胸をなで下ろした。

 <甲南大>劇的な逆転勝利で1部残留を決めた。3点を追う第4Q10分43秒にQB阪本幸之助(2年)がWR森川立望(4年)へTDパス。司令塔は「練習したことが出せた」と満足そうにうなずいた。全敗に終わったリーグ戦から1カ月。DB仲西元樹主将(4年)ら幹部が先頭に立ち、もう一度、基本を徹底することを訴えた。「(2部に)落とすわけにいかないプレッシャーがあった。下級生もみんな助けてくれた」と仲西は感謝した。

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