八村塁「お互いのためにプレーできていなかった」 今季初無得点…レイカーズ完敗で連勝ストップ

[ 2025年12月2日 15:31 ]

NBA   レイカーズ108ー125サンズ ( 2025年12月1日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

レイカーズの八村塁(AP)
Photo By AP

 レイカーズの八村塁(27)が1日(日本時間2日)の本拠地サンズ戦で先発出場。わずか1本のシュート機会で終わり今季初無得点に終わった。チームも2連戦の疲労もあって完敗。連勝は7でストップした。

 「正直、2連戦目の夜であまり準備ができていなかったと思う」

 今季初無得点に終わった八村の開口一番だった。

 スタメン出場した八村は、第1Qシュート機会がなく残り2分5秒でベンチに下がった。第2Qはベンチスタート。残り6分4秒からコートに立ち、残り1分54秒に右エルボー付近からジャンプシュートを放つが失敗。このシュートが試合全体で唯一のシュートとなった。

 後半に入ってもコートに立ったが、シュート機会がなかった。この試合は20分40秒出場。無得点1リバウンドで終わった。八村の無得点は24年1月19日(同20日)の本拠地ネッツ戦以来、約1年10カ月ぶりとなった。

 「自分たちはお互いを信頼しようとしている。そしてパスを回し合っている。もちろんルカ(・ドンチッチ)やAR(オースティン・リーブス)は常に境界線を意識しながらプレーしている。だから当然、多くのプレッシャーがかかりる。彼らには相手にじわじわとプレッシャーをかけて、ダブルチームなどを仕掛けています。だから他の選手たちは正しい位置にいて、シュートや次のプレーの準備をしていなければならない。自分たちはこれまですごく良かったのですが、この試合では少しミスしてしまいました。今日の試合は、本当にお互いのためにプレーできていなかったと思う」と試合全体を振り返った。

 そしてこの日の試合前にはドジャース・山本由伸投手(27)と対面が実現。レイカーズの公式インスタグラムでは「Yamamoto×Hachimura」とつづり、山本と八村との2ショットそして背番号18のレイカーズ特別ユニホームを手にした山本のソロショットを投稿した。山本はそのままコートサイドで生観戦した。

 山本との会話については「“ドジャース優勝おめでとうございます”と伝えたら“応援してます”と言われてすごくうれしかった」と明かした。さらに「バスケットと野球で違いますけど、日本人がLAの大舞台でこうやって活躍してこれるのは、すごくうれしく思う」と言及した。

 今後に向けては「シーズンはまだ長い。いつか必ずそうなるタイミングはあるから、あまり深く考えたり話したりすべきではないと思う。ただ休んで、気持ちを切り替えて次の試合に備える必要がある」とコメントした。

続きを表示

この記事のフォト

「八村塁」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年12月2日のニュース