八村塁「LAで日本人が活躍してるのはうれしい」 山本由伸が生観戦も今季初無得点…レイカーズ完敗

[ 2025年12月2日 14:21 ]

NBA   レイカーズ108ー125サンズ ( 2025年12月1日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

レイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(27)が1日(日本時間2日)の本拠地サンズ戦で先発出場。わずか1本のシュート機会で終わり今季初無得点に終わった。チームも2連戦の疲労もあって完敗。連勝は7でストップした。

 前回の試合となった11月30日(同12月1日)の本拠地ペリカンズ戦では、2本3Pシュートを含む14得点をマーク。2戦連続の2桁得点を記録した。チームはペリカンズ相手に快勝。今季初の7連勝を飾った。

 この日の試合前にはドジャース・山本由伸投手(27)と対面が実現。レイカーズの公式インスタグラムでは「Yamamoto×Hachimura」とつづり、山本と八村との2ショットそして背番号18のレイカーズ特別ユニホームを手にした山本のソロショットを投稿した。山本はそのままコートサイドで生観戦した。

 スタメン出場した八村は、第1Qシュート機会がなく残り2分5秒でベンチに下がった。第2Qはベンチスタート。残り6分4秒からコートに立ち、残り1分54秒に右エルボー付近からジャンプシュートを放つが失敗。このシュートが前半唯一のシュートとなった。

 第3Qはスタートから出場するが、数字を残せずに残り7分19秒でベンチに下がった。第4Qはベンチスタート。残り8分3秒からコートに立ったが、シュート機会もなく残り5分44秒でベンチに下がった。

 この試合は22分59秒出場。今季初無得点1リバウンドで終わった。八村の無得点は24年1月19日(同20日)の本拠地ネッツ戦以来となった。

 チームも第2Qに一気に突き放されて、14点ビハインドで前半を折り返した。ルカ・ドンチッチが38得点11リバウンドのダブルダブルを達成したが、2連戦の疲労もあって後半も厳しい展開が続いた。21ターンオーバーを犯して完敗を喫した。連勝は7でストップした。

 ▼ルカ・ドンチッチ (チーム全体で21ターンオーバーについて)自分の責任。試合で9ターンオーバーをしてしまうなんてありえない。(相手の守備は)他のチームとは違う守備だったように感じた。次のアウェー遠征では、もう少しフィジカルにプレーすることが必要だと思う。相手はシュートも多く決めてくるから、その対策も必要だね。つまり、オフェンスではボールをしっかり扱い、ディフェンスではフィジカルに強くしていかないといけない。

 ▼八村塁 こういうゲームはあると思っている。その中で、自分もシュートがあまりもらえないときに、どういうことでチームに貢献できるかということが大事じゃないかなと思います。こうやってずっと彼らとプレーしている中で、こういう試合もあるということは分かってますし、その中で、僕がどれだけインパクトを与えられるかというと、大事じゃないかなと思います。(試合前の山本由伸との会話について)“ドジャース優勝おめでとうございます”と伝えたら“応援してます”と言われてすごくうれしかった。日本人がLAの大舞台でこうやって活躍してこれるのは、すごくうれしく思う。

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